楽器買取時の梱包方法についてのご紹介

包装するギターとそれを入れる段ボールを用意します。
段ボールはページ上部の作りかたを見て、予め作っておきましょう。

ギターのボディ部分をしっかりとプチプチで包みましょう。

底部分のプチプチをまとめ、テープでしっかりと止めます。

ギター上部も同じようにし、しっかりとプチプチで包みましょう。

次にネック部分もしっかりと包んでいきます。繊細な部分なので、しっかりと包装しましょう。
プチプチが解けないようにテープでしっかりと止めます。

ボディ部分とネック部分の包装をテーブで繋いで止めます。

最後にヘッド部分の包装です。しっかりと包みましょう。

包装作業完了！続いて、段ボールに包装したギターを入れていきます。

ギターを入れる前に、底に新聞紙などをくしゃくしゃにして緩衝材として詰めておきましょう。

できるだけ衝撃が伝わらないように、スキマに新聞紙をどんどん詰めて行きましょう。
新聞紙がない場合は、雑誌やフリーペーパーをやぶいたものや折込チラシでも大丈夫です。

いよいよ封をしていきましょう。

しっかりと封をしたら、天地無用シールと取り扱い注意シールを貼りましょう！ ※ 天地無用シールとは、箱の上下を運送会社さんにお知らせするシールです。しっかりとヘッドが天になるようにシールを貼りましょう。

最後に上側に配送伝票などを貼り付けて、天地が間違われないよう、大きく「天」と字を書いて完了です。

お疲れ様でした。梱包にご協力いただき誠にありがとうございます！

包装するターンテーブルとそれを入れる段ボールを用意します。
段ボールはページ上部の作りかたを見て、予め作っておきましょう。

カバーを外し、ケーブル類がバラけないように輪ゴムなどで止めます。
べたつかないテープが手元にあれば、テーブル自体も回らないように仮止めしましょう。

本体をプチプチなどの緩衝材でぐるっと包みます。端の部分を折り返してテープで止めます。

カバーも同じようにし、しっかりとプチプチで包んでいきましょう。 これでターンテーブル本体の包装は完了です！

続いて、段ボールに包装したターンテーブルを入れていきます。
段ボールの底には、新聞紙などをくしゃくしゃにした緩衝材を詰めておきましょう。
新聞紙がない場合は、雑誌やフリーペーパーをやぶいたものや折込チラシでも大丈夫です。

箱とターンテーブルのスキマに新聞紙をくしゃくしゃにしたものを詰めて行きましょう。
ターンテーブルの上にもしっかりと詰めて大切な楽器を守りましょう。

最後にターンテーブルのカバーを乗せ、同じように新聞紙を詰めて行きましょう。
これで楽器の包装作業は完了です！

しっかりと封をして、天地無用シールと取り扱い注意シールを貼りましょう！
※ 天地無用シールとは、箱の上下を運送会社さんにお知らせするシールです。しっかりとヘッドが天になるようにシールを貼りましょう。
上側に配送伝票などを貼り付けて、天地が間違われないよう、大きく「天」と字を書いて完了です。

お疲れ様でした。梱包にご協力いただき誠にありがとうございます！